旧本多忠次邸

画像岡崎市の東公園の一角に、旧本多忠次邸があるということは以前から知っていました。

しかし、東公園と言えば動物園
その横で無料公開されている旧本多忠次邸ですから、夏は避暑のため、冬は暖をとるため、きっと親子連れ等で混雑しているだろうと思うと、なかなか足が向きませんでした。

ところが、新聞で「マイセン展」が2月9日まで旧本多忠次邸で開催されており、期間中、入場料が必要となることを知りました。

それで、動物園が閑散としているであろう、雨天の週末に、東公園を訪れてみました。

予想通り冬で雨天のため、動物園はほとんど入場者はおらず、また、旧本多忠次邸も企画展中にも関わらず、案外、空いていました。

いつもは、邸内の写真撮影が自由だそうですが、企画展中は一切NG。
残念です・・・・

ちなみに本多家は、代々、岡崎藩主を務めた家系です。
その本多忠次氏が、昭和7年に世田谷に建てた住宅を、何年か前に、岡崎に移築復原したそうです。

以前、ナカさんに「アサヒビール大山崎山荘美術館」に連れて行って頂いた時にも感じましたが、昭和初期の洋館って、どうしてこんなに素敵なのでしょう!!

旧本多忠次邸も、夫人のためのサンルームがあったり、ステンドグラスがあったり・・・一度で良いので、こういうお家に住んでみたいと思いました。

画像こういうお屋敷に比べたら(別に、比べなくてもですが)ウリ坊のアパートや都内の自宅は、家畜小屋のように感じます。

旧本多忠次邸からは、主がいなくなった今でも、生活感(生活を愉しむ心)が伝わってきます。比べても惨めなだけですが、ウリ坊のアパートは、寝て起きて仕事に出かける・・・・最低限度の機能しかありません(無駄な荷物は多いですが・・・)。

数年後、定年退職したらどういうところに住むか、まだ、決めていませんが、旧本多忠次邸には遠く及ばないにしても、自宅にいることを楽しめるような住まいだと良いなぁと思いました。

前述のように、今回は邸内の写真が撮影できませんでしたので、また、機会があれば、企画展以外の時に訪問して、撮影してきたいと思います。

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