弱くても勝てます(2)

4月に職場に入ってきた新人さん(♀)は、院卒なので25歳くらいです。
とても落ち着いていて、仕事もきちんとこなす人です。

彼女は、ニノのファンで、嵐以外のジャニーズにも詳しいので、時々、ウリ坊も彼女からジャニーズ情報を教えてもらいます。

ウリ坊が新人の頃、職場の50歳代半ばのおばさんと歓談するなんて、考えられなかったので、今の若い人は屈託が無くて良いなぁと思います。

そのニノが主演のドラマ、「弱くても勝てます」を、今期、一番、気に入っているという記事を書きましたが、彼女には、このドラマは、あまりお気に召さないようです(ニノらしさが出ていないからだそうです)。

ニノのファンでは無いウリ坊には、その辺のところはよく分かりませんが、書店の店頭に原作本が並んでいたので、何となく買ってしまいました。

しかし・・・この原作が素晴らしい。

野球の話もさることながら、下手な受験本より、ずっと、勉強のテクニックがちりばめられているのです。
さすが、天下の開成高校生!!

昔、司法修習生の知人から(経緯は忘れましたが)「私の司法試験攻略法」とかいう本をもらったことがあります。
何人かの、司法試験合格者が、自分の勉強法を披露している本ですが、その試験を受けたことが無いウリ坊にとって、あまりおもしろみがある本ではありませんでした。

それに比べて、この「弱くても勝てます」は、誰にでも使えそうな勉強(時間利用?)テクニックが満載です。

ところで、ウリ坊の小学校の同級生で、一人、開成に進んだ人がいます(多分、親の転勤で京都から東京に引っ越されたのでしょう)。
低学年の頃から、抜群の成績で、努力家というより、もともと、頭が良いタイプの人でした(現在、精神科医)。

開成にはそういうタイプの人が多いのだということが、この本を読んでいて、よく分かりました。
※野球の話は、ドラマがまだ続いていますので、記載しないでおきます
「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー (新潮文庫)
新潮社
2014-02-28
高橋 秀実


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